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金属片やむなし

君の影を踏みに。

わりと変則的なキーボードの使い方をしている。鍵盤のほうではなくて文字入力の話だ。鍵盤はしばらく練習したことがあるが無理だった。おれの脳はあれを弾けるようにできていない。高校のとき体育館の倉庫でピアノを弾いていたら「なんの曲?」と訊かれたが、適当に白鍵だけ叩いていただけだ。あのときは曖昧に笑ってやりすごしたが、今なら「無名の作曲家がインターネットの発展を予知して作った曲なんだ」などとわけのわからないことを言うとおもう。っていうかなんで鍵盤の話をしているのか。

会社のPCにはUSBキーボードを2枚挿している。これは右手用と左手用で、間隔を開けて配置する。エルゴノミクス設計のセパレートキーボードは高価だが、そのへんに転がっている980円のUSBキーボードをつなぐだけで済む。縮こまらなくていいので肉体的な負担がかなり減る。
ちなみにこれはウチの社長が諸事情で前傾姿勢ができなくなった際に「じゃあキーボード2枚あればいいんじゃね?」と思いついた。「ぐるぐるさん、これすっげえ楽だ!」というので自分でもやってみた次第。

ブログを書くのにiPhoneBlueToothのキーボードを使っているのだが、その位置関係が特殊だと思っている。
一般的な配置だと「モニタ_キーボード_おれ」なのだろうけど、これを「キーボード_モニタ(iPhone)_おれ」と置換した。具体的に言うとテーブルの奥にキーボード、手前にiPhoneを置く。モバイルデバイスは画面が小さいのでこっちのほうがすこぶる捗る。
チマチマとiPhoneの画面を眺めることになるのだが、文章を書くときの没入感が高い。両手でiPhoneを包み込む格好になるので他人から見られにくいという利点もある。なんせ見られて恥ずかしい文章しか書かないからな!(そんなもん読まされてるお前ら申し訳ございません)

なんか普通にライフハック記事になってしまった。たまにはこんなのもいいだろう。