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金属片やむなし

君の影を踏みに。

RE-LIFE

昨晩は知り合いとその飲み友達と飲んでいたのだが、おれは「そうとう訳のわからないこと」を言っていた。自分でも言っていることがおかしいのがよくわかる。いや、おれ自身がどうかしているのであって、言っていることはそれなりに筋がと通っているはずだ。ただそれをわかっているのはおれだけなので、聞いているほうは「何を言っているんだお前は」状態であったと思う。


今日、どこにも出すあてのない文章を延々と書いて、わりと整理できた。おれが内面化していた「おっさん」スティグマは思っていたよりも根深くて、「どうせこのまま死ぬのだろう」と色々なことを放置してきた。雑な生き方を続けて自分を毀損してきた。少しずつ片付けていかなきゃならない。


若いころ、おれは変人になりたかった。他人と違うことが自分の価値になると思っている「ごく普通の」若者だった。

でも「おっさん」を内面化してからはずっと、「普通」でありたかった。「普通」であろうと努めてきた。でも結局のところ、おれは全然「普通」じゃなかった。自分で言うのもアレなのだけど、いつのまにかすげえ変人になっていた。こんな味の濃いおっさんってなかなかいないぞ。これはもうどうしようもないので、これからは変人として生きていくことにする。


ここ数日で怒涛のような意識変革が続いている。


いま一度、生き直そうとおもう。